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第3回 CompTIA認定資格取得者のパフォーマンス評価

第1回、2回のコラムを通して、CompTIA認定資格で評価される実務能力についてお話をさせていただきました。第3回では、CompTIA認定資格を通して実務能力を身につけることにより業務においてどのような効果を出せるかについてお話をさせていただきます。

CompTIAでは、認定資格取得の効果について、さまざまなポイントから、CompTIA認定資格取得者及び取得者のITマネージャに行った調査を行っています。調査結果の中からいくつかを用いて、認定資格取得の効果についてご紹介をさせていただきます。

下記はいずれもIT部門のマネージャにCompTIA認定資格取得者従業員と非資格取得者従業員を比較した調査の結果になります。「技術知識」に関する調査結果によると、CompTIA認定資格取得従業員は、CompTIA認定資格以外の資格取得従業員と比べ、技術的知識は高く評価されていることがわかります。

また、「顧客への対応」に関する調査結果によると、CompTIA認定資格取得従業員は、CompTIA認定資格以外の認定資格取得従業員と比べ、顧客との対応の質がより高く評価されていることがわかります。

これ以外にも、本調査内では、生産性や学習能力、仕事の業績といった20の角度からCompTIA認定資格者と非認定資格者を比較していますが、以下のような全ての項目においてCompTIA認定資格者は高い評価を得ています。

● 技術変化への早い適用能力
● 最も困難な質問の対応に関する信頼性
● 任務に必要なスキルがあるかどうかの確信度
● 一度に複数の問題が対応できる能力
● 生産性
● 顧客への好感度
● 問題を明確に説明できる能力
(本調査結果の詳細については、CompTIA日本支局Webサイト http://www.comptia.jp から
ダウンロードしてご覧いただくことができます。)

それぞれの調査項目に対して、CompTIA認定資格者が高いパフォーマンスと評価されているのは、認定資格の取得を通して、CompTIA認定資格試験問題の構成要素でもある

◆ 顧客環境理解
◆ 問題解決能力
◆ IT知識
◆ 業務知識
◆ 状況判断
◆ 現場対応能力

といった実務能力を身につけ現場に活かされていることや、CompTIA認定資格が、IT技術を知識として知っているだけではなく「問題解決できる実践に強い人材」として育成できることの証明ともいえます。

次回は、実際の業務の現場において、CompTIA認定資格による業務効率や生産性向上などについてお話をしたいと思います。

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