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第2回 e-MANABI 活用事例 - 1 - ガス主任技術者試験対応リピートテスト

今回は、京葉ガス株式会社様の事例「ガス主任技術者試験対応リピートテスト」をご紹介します。

ガス主任技術者試験とは?

ガス主任技術者試験とは財団法人日本ガス機器検査協会が試験実施機関として行う国家試験です。 資格には甲種・乙種・丙種の3種類があり、監督の範囲が定められています。 出題は、5肢択一問題と論述問題の2つがあります。科目は下記の通りです。

A. 5肢択一問題  
(1) 法令(16問必須)  
(2) 基礎理論(15問必須)  
(3) ガス製造  
(4) ガス供給  
(5) ガス消費  
※ (3) 〜 (5)については、各9問ずつ、合計27問の中から20問を選択して回答。

B. 論述問題  
(1) 法令 (必須)  
(2) 技術問題 (ガス製造、ガス供給、ガス消費の中から1問を選択して解答)

 合格率は、甲種が16.2%、乙種が12.0%という難しい試験です。 (いずれも平成18年のデータです) ガス事業者には、経済産業大臣が交付した免状を持つ有資格者を配置することが義務づけられています。  ウチダ人材開発センタは、京葉ガス株式会社様のご協力を頂き、ガス主任技術者試験対策のリピートテストをご提供させて頂いております。

実際にこのリピートテストを利用した学習で平成18年度のガス主任技術者試験では、大手都市ガス会社の社員も利用し、合格しております。合格された方のご感想を以下にご紹介します。

 試験勉強では、合格することが目的ですから、実際に出題された問題と解説を理解することが大変重要です。教科書からの基礎知識の理解は大切ですが、実際に出題された問題の徹底的な理解が合格の近道になります。  徹底的な理解に便利なツールが存在すれば、受験者には大きな力になります。 しかし、基本書の記載箇所が明示がされており、基本書に基いた詳細な解説が記載されている過去問題集は、販売されていないため、ガス主任技術者試験は大変難しい国家試験と位置付けられております。 上記のような条件を満たす適当な問題解説集があれば受験者には大いに役立つツールとして利用できることとなります。  京葉ガスが作成しているガス主任技術者受験用のeラーニングの内容は、上記の条件を充分満たしているので、受験に際し大変役立つもものとなりました。

eラーニングの利点

 eラーニングは、インターネット環境があれば、場所・時間を問わず利用できますし、受講者がPC画面で解答すれば、正解と、各選択肢ごとに解説が表示され、最終的な 正解率がわかるので弱点を知るのに役立ちました。  何より、クリックひとつでPC画面上で学習できることがよかったことです。 問題を繰返し解くこと、間違えた問題の解説を繰返し読んで理解すれば、弱点克服に大いに役立ちます。  問題を解き、解説を読んで理解を進めることを繰返し、回数を重ねることが、理解には一番の近道になりました。受験前2ヶ月間のeラーニングは、教科書を読むための動機付けとして、大変役に立ちました。  最後は教科書を読むことがすべてだとは思いますが、同じ問題を何度も解くことで問題そのものを覚えることもでき、知識として吸収することができました。教科書を読む間の気分転換として非常に役に立ちました。

リピートテストの利点

この他、リピートテストの利点として

・出題がランダムに出るので効果的である。
・実力判定に有効である
・採点時に弱点がわかる。
・繰り返し問題を解くことで弱点克服に役立つ。
・紙の問題集のように答えあわせをする必要がなく、スピーディーに勉強できる

等が挙げられています。(平成16 〜 17年度合格者のリピートテスト利用感想)

また、合格率の数字上、eラーニング + 集合教育の利用者が20% (15名中3名合格)、eラーニングのみの利用者が100% (3名中3名合格) と、どちらも全国平均合格率17.1%を上回り、eラーニングの学習効果の高さを裏付けるデータとなっています。(いずれも平成16年のデータです)

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