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e-ラーニング「 e-MANABI 」って?

2005.11.12 配信

株式会社ウチダ
人材開発センタ
LS(ラーニングソリューション)
営業部 部長
冨田 伸一郎
株式会社ウチダ
人材開発センタ
eラーニング開発部部長
舟橋 和之

今人気があるe-learningポータルサイト「e-MANABI」の制作会社であるウチダ人材開発センタ様にe-MANABIの特徴などを直撃取材いたしました。

e-MANABIとはどのような講座なのでしょうか?

e-MANABIは、私どもが提供するWEBによるe-ラーニングの総合ポータルサイトです。
現在、約200コースを揃えています。特にIT系につきましては、CompTIAシリーズをはじめ、 情報技術シリーズ、Officeシリーズ、資格試験対策シリーズなど、内容の充実ぶりには自信を持っています。また、ビジネスマナーやビジネス文書、コンピュータの基礎知識といったビジネススキルシリーズ、セクシャル・ハラスメントや個人情報保護などの行動基準シリーズなど、一般の企業ニーズに応える講座も充実させています。そして将来的には500コースを目標にコンテンツを充実させていく計画です。IT関連にこだわることなく、質の良いコンテンツを乗せていきたいと考えています。たとえば、早稲田大学ビジネススクール経営専門職大学院と提携開発したeMBAシリーズなどは、MBAのエッセンスをe-ラーニングで気軽に学ぶことができるコースとして人気を集めています。今後も、こうした組織・人材開発・戦略・マーケティングといった企業ニーズの高い分野に力を入れていきたいと考えています。さらに将来的には、介護・福祉分野など、それぞれの業界別のコースも充実させていく計画です。

e-ラーニングの特徴と導入した場合のメリットについて教えてください。

まず地域や場所の制約をうけずに、パソコンでインターネットに接続できる環境があれば、いつでもどこでも学習ができることですね。加えて価格のメリットも大きいと思います。たとえば、街の英会話スクールに通うと、だいたい1時間当たり3000円近くかかりますが、たとえばe-MANABIのビジネススキルシリーズなどは3時間の内容で4700円というリーズナブルな価格です。しかも受講期間は1年間有効ですから、手軽に受講することができます。

また企業様で一括で導入される場合は、研修管理者の方のメリットが大きいと思います。誰がどこまで進捗しているのかがリアルタイムでわかりますし、テストの結果も出ますので理解度や知識レベルを的確に把握できます。こうした学習者からのフィードバックを次へのインプットとして活用することで、研修内容を進化させていくことができます。さらに研修の効率化という面から見ても、時間や場所の調整がほとんど必要ないため、大規模な研修も機動的に実施することができます。

導入に当たっての初期費用や研修管理担当者への負担はかかりませんか?

e-MANABIは自社でサーバなどを用意する必要がないASP(Application Service Provider)方式でサービスを提供いたしますので、インフラ整備などの初期費用は一切かかりません。これに加え、弊社で各種リソースが一元管理できますので、受講者管理、コンテンツ管理、進捗・成績管理、フィードバック管理などのサービスを企業様に提供することができます。
つまり、研修運営事務の大半はアウトソーシングできますので研修管理者の方の事務作業が軽減され、大幅な事務の効率化が図れるわけです。

e-ラーニングだと学習が一方通行になり、理解度や学習意欲が上がらないように思うのですが?

その点も心配ありません。受講者ひとり一人にネット上で個人指導を行う担任チュータ制度を設けており、受講者の理解度や学習意欲の向上を導いていきます。具体的には、技術的な質問に答えるとともに、コース内の記述式の問題は担任チュータが個別に採点することで、受講生とコミュニケーションを図るきっかけを作ります。また、参考図書などの紹介や講座修了のための学習指導サポートなどを通じて、一方通行ではない2ウェイの効果を生み出すことができるのです。

企業で導入する場合に、e-ラーニングの効果を上げるコツのようなものはありますか?

集合教育とのブレンドでe-MANABIを利用される企業様も増えています。たとえば、  CompTIAシリーズのドリル教材やリピートテストなどは、100%に近いブレンド率でご利用いただいています。集合研修は受講者のレベルが余りにも違うと効果が薄れますので、その前提レベルを揃えるために事前にe-MANABIをご活用される企業様も増えています。

またe-ラーニングは、受講者や研修担当者の取り組む姿勢も大事です。e-ラーニングに頼り切って導入さえすればいいという考えではなく、やはり受講者の目的意識や研修担当者のフォローが重要です。○○の資格を取得しなければならないという明確な目標や、いついつまでにどこまでという課題を明示することによってより効果を引き出すことができます。

個人での受講もできますか?

もちろんできます。インターネット上で個人決済できるシステムを整えていますので、気軽に受講していただくことができます。たとえば派遣スタッフの方が個人でワードやエクセルなどを受講されるケースなど、ライバルにちょっと差をつけるための自己啓発にぜひご利用いただきたいですね。

e-MANABIの今後の方向性を教えてください。

e-MANABIのコンセプトは、企業だけでなく、学校・学生、そして生涯学習という3つのステージでのe-ラーニングの総合ポータルサイトをめざしています。特に学校については、大学等で積極的に活用されることはもちろんですが、各大学の先生方が保有されている優れたコンテンツを大学発のe-ラーニングとしてもっと積極的に発信されることを期待しています。それがひいては生涯学習のためのコンテンツの充実にもつながると思います。

e-MANABIの利用実績、また九州での企業の導入実績について教えてください。

e-MANABIがスタートして、すでに3年を経過しましたが、受講者数は右肩上がりで伸びています。企業競争力を生み出す原動力として「学習する組織」(ラーニング・オーガニゼーション)への変革が求められている今、この傾向は今後も続くことが予想されます。九州でも、大手通信系企業様やエネルギー関連企業様での導入が相次いでいるのも、e-ラーニングの効果とメリットが認められたからだと言えるでしょう。企業様においては企業戦略を実現するためのヒューマンリソースのスキルアップのために、また個人の方は自らのキャリアアップのために、ぜひe-MANABIをご活用されることをお薦めいたします。

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e-MANABIなら、こんな講座が好きな時間に学べます!

●データベース ■Officeシリーズ ■資格試験対策 ●情報処理直前対策テスト ●情報処理総合対策コース ●基礎英語力養成コース ■スキル診断テスト ●財務・会計系シリーズ(9コース) 監修:松田修一 教授 ●マーケティング系シリーズ(8コース) 監修:永井 猛 教授 ●戦略系シリーズ(7コース) 監修:山田英夫 教授 ●組織・人材開発系シリーズ(7コース)監修:寺本義也 教授

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